篠木選手、プロ初先発で堂々の初勝利
4月30日の中日戦は、DeNAが6-2で勝利。バンテリンドームでカード勝ち越しを決める、気持ちの良い一戦でした。
この試合の主役は、やはり篠木健太郎選手でしょう。
プロ初先発のマウンドで6回87球、3安打2失点、6奪三振。数字だけ見ても十分立派ですが、内容としても「次も見たい」と思わせてくれる投球でした。
細川選手に一発を浴び、5回には相手先発のマラー選手に同点タイムリーを打たれる場面もありました。ただ、そこで崩れなかったのが大きい。若い投手の初先発は、一度流れが傾いたところで一気に飲まれてしまうことがあります。篠木選手は同点にされても6回をしっかり投げ切りました。
打線で目立ったのはヒュンメル選手
2回表、二死走者なしからレフトスタンドへの先制ホームラン。正直に言わせてもらうと、試合開始前は「度会選手の方がいいんじゃ・・」と思ってました。大変申し訳ありませんでした。
その裏に細川成也選手に同点弾を打たれますが、細川選手の一発はある程度覚悟しておかないといけない。怖い打者になりましたね。
それでも5回、今度は山本祐大選手が勝ち越しホームラン。捕手が一発を打てるというのは、チームにとって大きな武器です。山本選手は守っても篠木選手をリードしながら、打っても勝ち越し弾。まさに女房役という言葉が似合う働きでした。
同点で迎えた7回表は、宮﨑選手のヒットから代走・神里選手が盗塁を決め、山本選手が四球を選んで、ヒュンメル選手が勝ち越しの2点タイムリー。この流れはかなり良かったです。代走、盗塁、四球、そして勝負強い一打。点の取り方として非常にきれいでした。
9回にも林選手の内野ゴロの間に1点、代打・度会隆輝選手のタイムリーでさらに追加点。2点差のまま9回裏に入るのと、4点差で入るのでは、見ている側の心拍数が違います。こういう追加点はいくらあっても助かります。
一方、試合前の公示では島田舜也選手が登録抹消。昨日先発して結果を出した投手をすぐ外す形になったので、少し意外でした。来週の水曜日まで連戦のはずですが、だれが投げるんでしょうかね。

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