やはり中心打者を2枚も欠くのはきついな、と。
もちろん、誰かひとりがいないから負けた、という単純な話ではありません。ただ、牧秀悟選手と筒香嘉智選手を同時に欠くのは、やはりきつい。打線全体で3安打1得点。巨人先発・井上温大選手をなかなか崩せず、6回に三森大貴選手のタイムリーで1点を返すのが精いっぱいでした。
「ここで一本」という場面以前に、そもそもチャンスの数が少なかった。
"たられば"を言い出したらキリがないのはわかっています。でも、今日の展開を見ると、中軸に「ここだけは絶対に間違えられない」と相手バッテリーに思わせられる打者がいるかどうかは、やはり大きい。配球も、投球のリズムも変わってきますからね。
石田裕太郎選手は6回2失点。試合を壊さなかったのは大きい
先発の石田裕太郎選手は6回7安打2失点。敗戦投手ではありますが、内容としては十分に役割を果たしてくれたと思います。
2回に先制を許し、4回に追加点を取られながらも、大量失点にはつながらなかった。巨人に10安打を浴びながら6回2失点にまとめました。
今のDeNAは打線が万全でない以上、投手には「ロースコアで粘る」という仕事が求められます。2〜3点差の範囲で終盤まで持ち込めれば、何かが起こる余地は残る。今日の石田選手は、その可能性を消さない投球をしてくれました。
だからこそ、6回裏の1点で「ここから何かあるか」という空気になったわけです。
ただ、8回に追加点を許して1-4。今の打線状況で3点差を追いかけるのは簡単ではなく、そのまま試合が終わりました。
石田選手には次回もこの仕事を期待したいところ。
この連戦は負け越しに終わりましたが、来週からGW9連戦。また、1個1個勝って行ってもらいたいものです。

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