【DeNA 4-2 中日】島田舜也がプロ初登板で試合を作る!連敗ストップの価値が大きすぎる勝利

2026年4月29日水曜日

横浜DeNAベイスターズ 試合感想

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 島田舜也、プロ初登板でこれは十分すぎる内容


2026年4月29日のDeNA対中日戦は、横浜DeNAベイスターズが4-2で勝利。連敗を止める、大きな1勝になりました。


まず触れたいのは、プロ初登板初先発となった島田舜也投手。

結果は5回3安打2失点。先制点こそ許しましたが、十分に試合を作ったと言えます。


初回から楽な展開ではありませんでした。2アウトからピンチを背負い、先制点も許しました。それでも、そこからズルズルいかないことが大きかったです。プロ初登板の投手が立ち上がりに失点してそのまま飲まれてしまうケースは珍しくありません。相手はバンテリンドームの中日。そういう状況で最少失点に踏みとどまったことには、きちんと価値があります。


4回にも追加点を許しましたが、5回まで投げ切って試合を壊さずリリーフへつなぎました。これは「先発として仕事をした」と言っていい内容です。初勝利こそ次回以降に持ち越しとなりましたが、今後に向けて楽しみが広がる登板でした。


京田、林、三森。終盤に取り切った2点が大きかった


打線は大量得点という形ではありませんでしたが、必要な場面でしっかり点を取れました。


2回には勝又選手のヒットからチャンスを作り、京田選手のタイムリーツーベースで同点。早めに追いつけたのは大きかったです。初登板の島田投手にとっても、先制された直後に味方が追いついてくれるのは心強かったはずです。


5回は蝦名選手が四球で出塁し、盗塁でチャンスメイク。林選手のタイムリーで再び同点。足を絡めながら、少ないチャンスを得点に変える形でした。


試合を決めたのは7回です。2アウトから京田選手が二塁打で出塁し、林選手が勝ち越しタイムリー。さらに代打ヒュンメル選手のヒットでチャンスを広げ、三森選手が追加点のタイムリー。1点で終わらず、もう1点を取り切った。このへんがこの日の打線の粘りでした。


ロースコアの試合では1点差と2点差で終盤の重さがまったく違います。三森選手の一打は、数字以上に意味のある追加点でした。ホームランでドカンではなく、出塁してつないで返す。渋いですが、強いチームの勝ち方に近い形です。


リリーフ陣が踏ん張り、最後は山崎選手が締める


島田投手の後を受けたリリーフ陣も、役割を果たしました。


6回は中川虎投手が三者凡退。先発が5回で降りた試合では、6回をどう乗り切るかが重要になります。ここをスッと終えたことが、7回の勝ち越しにもつながったように見えました。7回はルイーズ投手、8回はレイノルズ投手が無失点。レイノルズ投手は三者凡退できっちり9回へつなぎました。


最後は山崎投手。9回は先頭から連打を許し、一発出れば同点という場面になりました。いわゆる劇場の気配。できれば開演しなくていいんですが。それでも1アウト一・三塁の場面で盗塁を刺し、最後は一ゴロ。簡単な9回ではありませんでしたが、こういう場面を勝ち切ることでチームの空気は変わります。


プロ初登板の若い投手が先発した試合で、チーム全体がその投球に応えるように勝ち切った。島田投手に勝ち星はつきませんでしたが、この試合は今後につながる登板だったと思います。少なくともGW中にもう一度先発機会はあるものと思われます。次こそは初勝利を取ってほしいですね!


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